2008年12月31日水曜日

雪こけし

クリスマスが明けたとたんに大雪続き…。
ふと見ると、鳴子温泉のあちこちに立っているこけしちゃん達は、雪を被ったままお役目を果たしています。雪だるまならぬ、雪こけし。

あんまり可愛いので、皆さんにもぜひ、見ていただきたくて…。



実はいまのいままで、こんなにもたくさんのこけしちゃんが、いろいろな役割を果たしながら立っていたなんて、気がつきもしませんでした。皆さん、本当にご苦労様です。


それぞれみんな、雪のお帽子の形が違うのも、面白いですよね。それに、なんて愛らしく、健気なことでしょう!


さて、2008年も、もうあと少しでおしまいです。
らどん温泉も、まっ白な雪の中で、静かな新年を迎えようとしています。らどん温泉にいらしてくださった皆様、並びに、このブログを訪れてくださった皆様、本当にありがとうございました。


なかなか更新のおぼつかないブログですが、来年ものんびりゆっくり、らどん温泉のトピックスやすてきな事、モノを紹介していきたいと思います。どうぞ、御贔屓に!


多分、都会では考えられないゆったりペース。ですが、鳴子なかやまの時間は、こんなふうに流れています。慌ただしい日々に息切れしてしまったら、どうぞ、生命を温めにいらして下さいね。

来年も、どうぞよろしくお願い致します。


2008年12月7日日曜日

温泉干し柿。

残念ながら写真がピンボケなのですが、これが、昨今評判の「温泉干し柿」です。

なんでわざわざ「温泉」という言葉を冠につけたか? それには、理由があります。

実はこの干し柿、普通の干し柿と違い、源泉の蒸気で渋抜きしたもの。 みんなでおしゃべりしながら渋柿の皮をむき、それをそのまま、源泉の蒸気で温熱乾燥。二日ほどで、美しいオレンジ色の「温泉干し柿」が出来上がります。下の写真は、乾燥中の様子。


太陽に干した柿とは少し違って、表面も中身もふんわり柔らか。とっても甘くて、とろとろとろり~んの舌触り。 絶品です。

さらに、屋内乾燥なので、虫さんや鳥さんに横取りされる心配もありません。

本当は、敷地内で柿の木を育て、そこから収穫した実で作りたいところ。ですが現在は、毎週火曜日の朝、山形から来て下さる結城さんに分けていただいた柿で作っています。

昨年植えたばかりの柿の木にこんな立派な実がなるまで、一体何年かかるのでしょう…? 「は~やく実が生れ~!」って、まるでサルカニ合戦のサルのような気持ちで待っています。

この季節にしか味わえない自慢の「温泉干し柿」、いまなら、朝食のデザートとして、お膳にならぶことものありますよ!

2008年12月3日水曜日

特別なパン。

見かけは、つやつやふっくら。あまりに美味しそうなので、たまらなくなって一口かじってみると、このパン、予想以上に弾力がありました。小麦の味もしっかり生きていて、甘すぎないところも魅力!




ベースは、バターロールの生地。その生地でねじねじパンを焼いてくれたのは、現在修行中、未来のらどん温泉のパティシェである、華子ちゃんです。

彼女は、これまでもたくさんの、素晴らしくおいしい菓子を作ってくれました。

そして実は、華子ちゃんもベジタリアン。なので、パンにもお菓子にも、リーキュール類とか添加物とか、余計なものは一切加えません。

そう遠くない未来、いつの日か、この華子ちゃんが鳴子のおいしい温泉水を使って作る、パンやお菓子をいただくことができるカフェが、鳴子らどん温泉の中にオープンする予定なのだそうです。

本当に、楽しみ! いまから、わくわくしてしまいます!