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2008年11月22日土曜日

とうとう、冬…。

地面に落ちた紅葉、まるで美しく織りあげられた絨毯のようです。



露天風呂の前にある池の金魚も、こんなに大きくなりました(↓)。

実は今、この子達の里親を探しています。もう少しすると池が凍ってしまうので、金魚達はみな、池からお引越ししなくてはならないのです。

金魚を里子に欲しい方は、どうぞ遠慮なくフロントに申し出てください。




20日には、とうとう初雪も降りました。写真は、翌日の朝6時半の、雪化粧した花渕山です(↓)。

朝日をまとって輝く山の左側には、うっすらと虹がかかってました。写真では虹の美しさをお見せすることができなくて、残念です。でも、少しだけ、感動をお裾分け。



凛とした空気に、冬を感じます。どうぞ、あったまりに来て下さいね。

2008年11月15日土曜日

名残の紅葉に、ふかし芋。

素晴らしいお天気が続き、しかも今年は紅葉がまだ美しい色を保ってくれています。なので、名残の紅葉を…と、携帯のカメラで写真を撮ってみたら、まるで絵ハガキみたいに美しい一枚が撮れました!

真っ青な空にぽっかり浮かんだ雲。そして、鮮やかな色の木々…。


陽ざしを受け、風にそよぐ木々からは、鮮やか色の葉っぱが、一枚、また一枚と、ゆらゆらひらひら、ダンスしながら舞い降りています。天からの贈り物のような、風景です…。

そしてさらに、もうひとつの贈り物!

名残の紅葉を堪能しつついただく、ふかし芋です!秋に最もおいしくなる、「癒しの里グルメ」です。

理由はよくわからなのですが、源泉の蒸気でじっくり蒸したサツマイモは、より一層まったり、ほっこりして、さらに甘みが増すのです。しかも、その舌触りは、まるでスイートポテトみたいにクリーミー。

私達自身は、ただお芋を洗って蒸し釜に入れるだけ。温泉の蒸気が、サツマイモの味を最大限に引き出してくれるのですね。
本当に、大自然はありがたいです。私達は、いただくばかり…。

そんなわけで女将さんも、昨今のおやつは、このふかし芋。

本当に、自信を持って”自画自賛”できる味です。

機会があったら、どうぞ皆さんも味わってみてくださいね。絶対に、病みつきになります!

2008年11月6日木曜日

秋の恵み・フリーマーケット

陽ざしを浴びてキラキラきらめく葉っぱさん達が、風に揺られて踊っています。

日に日に鮮やかさを増す紅葉。あまりの美しさに、見とれることもしばしばです…。 まっ白い季節を迎える前に、山は精一杯明るく燃えて見せてくれています。

自然のエンターテイメント…。




一番下の眩しいほどの風景(↑)は、本日午後4時のとれたてフォト。こけし館の裏、トンネルのところで撮りました。



さて、こうして、美しい自然を満喫しつつ、らどん温泉の駐車場では、「秋の恵みのフリーマーケット」を開催しています。

売り手も買い手も、らどん温泉のお客様。商品は、秋の実りの自然薯、山芋、林檎に各種漬物。さらに、温泉蒸気で蒸した、ふかし芋とふかしタマゴなどなど…。


山里ならではのこのフリーマーケット、今週末、11月8日(土)と9日(日)にも開催します。

力のある土に育まれた自然薯や、温泉の蒸気で蒸すおかげで、まったりと豊かに風味を増したふかし芋などは、なかなかほかでは出会えない自信の味。とにかく、自然そのものの、おいしいものだらけです。でも、売り切れたら、すぐにおしまい。なので、食いしん坊の皆さまは、どうぞお見逃しなく!

2008年10月19日日曜日

古い散歩道。

一日ごとに、紅葉の色が深くなっています。

先日は少し時間があったので、「奥鳴子峡遊歩道」の終着地点あたりを、偵察しに行ってみました。

この「奥鳴子峡遊歩道」は、鳴子峡見晴台から東蛇の湯まで、全長約2kmの起伏に富んだ道。距離は短いのですが、橋があり、吹上があり、大変スリリングなお散歩道です。でも、この道がきちんと管理されていたのは、今から30年以上前のこと。

残念ながら、現在は使われておらず、下の写真は、その名残です。



大自然と共存しながら安全な環境を維持管理する事は、そう簡単ではありません。いまはすっかり荒れてしまった「大鳴子峡遊歩道」を目にして、自然とのお付き合いの難しさを改めて知りました。

一方、昨年、中山平口の方で落石事故が起きた鳴子峡は、まだまだ落石の心配があります。なので今年も、鳴子口から花渕山のまでの開通。

でも、加えて新たに、旧47号線と奥の細道の大深沢を通る遊歩道が今年から整備され、気持ちよく歩けるようになっています。

今までと違った景色も、ぜひ楽しんでください!

そして今年も、こんなふうに、錦を纏った山々が見れるといいな…。

2008年10月14日火曜日

深まる秋。

山の木々がだんだんと、秋のお化粧を始めました。

燃えるような赤い色は、蔦漆。柔らかなオレンジ色は、雑木林の中のイタヤカエデ。山々が錦を纏ったかのように美しい紅葉に包まれるのも、もうすぐです。

前回ご紹介した陸羽東線のリゾート列車「みのり」も、上々の人気。黄金色の田んぼを縫って、気持ちよさげに走りぬけています。

先日は、らどん温泉の社長自ら”むすび丸”に扮し、なかやま平駅まで列車のお出迎えにでかけました。

ちょっと、可愛いでしょ(←)?

このお出迎えには、先日拙ブログでもご紹介した、ミュージシャンのサワサキさんもおいでになりました(紹介記事は、ここ)。

また、昨今は、仙台と鳴子を結ぶバス路線も便利になり、一日に3往復。所要時間は約90分。料金は片道1200円で、仙台から鳴子にたどりつけます。

終点駅「車湯」までお迎えにあがりますので、これからは、バスでいらっしゃる方も、ぜひお知らせくださいね。

さらに、このバスに乗って乗車証明書をもらい、フロントに提出すると、中山平温泉のタオル(←)がもらえます。

なお、時刻表は、こちら

この、時刻表をアップしてくださったサイト、「馬耳東風」は、いつもいつも、こまやかに、愛情あふれる鳴子情報をアップしてくださっています。

しょっちゅうアップが滞る管理人は、見習わなければいけません…(反省…)。

2008年9月13日土曜日

秋、あれやこれや。

足元を見るときのこが顔を出していたり、見上げればクリが立派に実っていたり。なかやま平は、もうすっかり秋です。



夜には、虫の合唱もにぎやか。 月の光も冴えわたっています。

ところで、秋といえば、紅葉。 皆さん ご存じのとおり、鳴子は紅葉の名所です。けれども昨年は、名所中の名所である鳴子峡が、がけ崩れのために閉じられてしまいました。そこで現在、 中山平観光協会が、新しい遊歩道を整備中。皆さんが安全に紅葉狩りを楽しむことができるよう、懸命に頑張っています。

そして、新しい遊歩道が完成すると、そのゴール地点となるのが、らどん温泉のすぐ上にある見晴らし台(↓)。らどん温泉から見上げると、こんな感じです。


予定より完成が遅れそうな、新遊歩道ですが、どうか、紅葉の季節までには開通ますように。そして、今年はどうか、がけ崩れなど起こることなく、皆さんが美しい紅葉が楽しめますように…。

思わず、敷地内の温泉神社に手をあわせました。

土地の神様だってきっと、皆さんの安全を願っていらっしゃるに違いないと思います。

昨今は、朝夕の気温がぐんと低くなってきています。なので、山の木々もそそくさと、秋のお化粧を始めます。