先日は少し時間があったので、「奥鳴子峡遊歩道」の終着地点あたりを、偵察しに行ってみました。
この「奥鳴子峡遊歩道」は、鳴子峡見晴台から東蛇の湯まで、全長約2kmの起伏に富んだ道。距離は短いのですが、橋があり、吹上があり、大変スリリングなお散歩道です。でも、この道がきちんと管理されていたのは、今から30年以上前のこと。
残念ながら、現在は使われておらず、下の写真は、その名残です。


大自然と共存しながら安全な環境を維持管理する事は、そう簡単ではありません。いまはすっかり荒れてしまった「大鳴子峡遊歩道」を目にして、自然とのお付き合いの難しさを改めて知りました。
一方、昨年、中山平口の方で落石事故が起きた鳴子峡は、まだまだ落石の心配があります。なので今年も、鳴子口から花渕山のまでの開通。
でも、加えて新たに、旧47号線と奥の細道の大深沢を通る遊歩道が今年から整備され、気持ちよく歩けるようになっています。
今までと違った景色も、ぜひ楽しんでください!
そして今年も、こんなふうに、錦を纏った山々が見れるといいな…。
