
その日の気温は29度と報道されていましたが、新緑の匂いを含んだ山の風は爽やかで 、思わず深呼吸。素晴らしいお天気でした。
そして、これ(↑)が収穫。
この写真では良く見えませんが、後ろがミズ、手前がウルイ。
下は、大量に採れた山のフキ。きゃらぶきにすると本当に美味しく、ついご飯がすすんでしまいます。
採ってきた山菜はすぐに、温泉のお湯で茹でます。温泉のお湯を使うと、なぜか本当においしく茹であがります。さらに、ゆで上がった山菜は、沢から引いた水にさらします。
こうすると、特別なあく抜きなどしなくても、どの山菜もとても上手に下ごしらえできるのです。
温泉のお湯に、沢の水。
自然に甘えっぱなしの、調理法ですね。
じつは私たち、いっつも、大自然におんぶに抱っこ。
そのたびに、目の前の自然をよくよく見てみれば必要なものはすべてそこあるということに、気がつかされます。
だから、大事に大事に、使わせていただきますね。感謝の気持ちをこめて、すべてが活きるように。
ところで、山菜のことをネットで調べていたら、こんな素敵なサイトに出会いました。画面にはいったら、「2007年山釣り紀行…」のところまでスクロールして、その項の下から4番目、「自然の恵み…山菜図巻2007」をクリックしてみてください。美しい写真満載で、しかも素晴らしく役に立つ山菜図鑑を閲覧できます。
こうしてみると、山菜って、それ自体造形的にも本当に美しいのですね。

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